はじめての外貨両替……
- 2018.07.28 Saturday
- 14:12
これも、米国出張がなければしなかったかな?
勤務先の国際担当に聞いたら
『米国だったらクレジットカードがあれば現金はいらないよ』
ということだったので、あまり考えなかった。
しかし、一緒に出張する方から、
『300〜500USDの現金はもっていたほうがよいよ』
ということであったので、急遽、外貨両替について模索開始。
ちなみに、成田国際空港での両替は避けてほしいという添乗員さんの言葉もあって、あらかじめ両替することにしました。
都内の繁華街には、トラベレックスさんとかみずほ銀行の外貨両替ショップさんとかあるけど、営業時間との兼ね合いで行けてませんでした。
そこで、出国まで1週間の真夜中に、外貨両替の手配をしました。
外貨両替ドルユーロさんに。
なぜ? インターネットで申し込んだのか?
……というと、昼間時間が取れなかったこと。24時間手続可能であったこと。
……自分の使っているインターネットバンクの振込手数料が無料であったこと。(これ以外と重要。)
……口コミのBlogとかで、印象がよかったこと。
……職場への発送が可能であったこと。
……ネタ。(笑)
時系列にすると。
某日 午前1時頃 ウェブ上での申込み完了。
ドルユーロさんからのメールで 「料金明細」「注文内容」が送られてきました。
チップの懸念もあったので「小額紙幣多め」で注文しました。
送料は400円、ここから他のサイトからのクーポンを利用したので100円引きでした。
このメールの後、料金明細にあった費用をインターネットバンクからドルユーロさんへ振込手続。
某日 午前9時50分頃 入金確認メール。
ドルユーロさんからのメールで、丁寧に「ご入金を確認いたしました」とのこと。
しかも、「本日夕方に出荷予定」と、印象は「早っ」
某日 午後17時50分頃 追跡番号の連絡メール。
ドルユーロさんからのメールで、丁寧に「出荷完了」と「追跡番号」を通知。
某日翌日 正午頃 注文した米ドル受け取り。
微妙に使い込まれた感のある紙幣でしたが、問題はなし。
……というよりは、使い込まれた感のある紙幣のほうがよかった。
チップで使用する紙幣は新札はダメという話もあったらか、個人的はOKです。
思ったより、早く取引ができて、満足です。
送られてきた紙幣とともに、日本円への両替するときに使用する封筒とか、旅するドルユーロダラーというものが入っていて、ちょっと楽しみが増えました。
今回、Chicago市での自由時間に行ったミレミアムパークの「The Bean」。
鏡面状となっている表面に空などが反射して、おもしろい。人が集まっています。